お わ り に

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私たちワンダラーは、ここまで書き終えて、この大切な事がらをホームページという方法を使ってあなたへお届けすることができ、心の底よりうれしく感じています。そして、私たちの責任の一端を果たせたことに安堵あんどしています。

しかし、私たちはこの内容を、あなたへ押しつける気持ちは毛頭ありません。この内容が重要かどうかは、読まれたあなた自身がご判断されることです。ただ、行間の奥から、私たちワンダラーの真の思いをくみ取っていただければ、これに勝る喜びはありません。

まだまだ書ききれないことがたくさんあります。それらも今後少しずつ、このホームページ上で発表してゆきたいと考えています。

2009年10月4日

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